オーガニックコーヒー 豆と、オルタートレードジャパン(ATJ)のプロジェクトによるフェアトレード(公平な貿易)の生豆を中心に、良質な自然栽培コーヒー豆だけを使用しています。オルタートレードジャパン(ATJ)は、生協や産直団体、市民団体により設立され、イギリスのフェアトレード団体TWINと提携し、長年フェアトレードコーヒープロジェクトに取り組んできた団体です。
コーヒーは国際相場商品です。経済のグローバル化、自由貿易の拡大、そしてアメリカのICO(国際コーヒー機関)脱退の影響を受け、コーヒーの国際相場は暴落し、零細農民の産地では“農業”そのものを失う事態が深刻化しています。今やコーヒーの生産原価を下回る収入しか得られない生産者さえも多くいるのです。このことは児童労働の問題を深刻にしています。また、農業を失うことは都市部のスラムの拡大を生み、さらにはHIVの問題をも広げていくことになります。(海外でのアクションはこちらのサイトを参照してください)
また、多国籍企業などの大資本の下にある農園は、コストを抑え大量生産を可能にする為、肥沃で広大な森を切り開き、科学肥料や農薬を大量に用いています。そのため食糧生産に必要な肥沃で広大な土地が、農地として再生不能な状況になっているという現実もあります。
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