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★オーガニックフェアトレードコーヒー

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コーヒー生豆販売


オーガニックコーヒー生豆(1kg単位)の販売です
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フェアトレードとは

フェアトレードについて

フェアトレード商品であること

ェアトレードコーヒー関連書籍のご案内
コーヒー危機
作られる貧困
オクスファムインターナショナル著
\1,050 (税込
フェア・トレード
公正なる貿易を求めて
マイケル・バラット・ブラウン(著)
\3,150 (税込)
地球買いモノ白書
どこからどこへ研究会 (著)
\1,365 (税込)

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マンデリンマンデリンはガヨマウンテンと同じ、インドネシア、スマトラ島北部のアチェ高原が産地です。標高1200m程に位置する270軒の農家より出荷されています。

マンデリンはインドネシアを代表するコーヒー品種で、コーヒー通の方に人気のある品種です。インドネシアのマンデリン族がその名前の由来とされているそうです。

一般的なマンデリンより軽やかな味わいですっきりとした後味が特徴です。

深みのある苦味で後味が長く続きます。口当たりはマイルドで、芳醇なコクがあります。

有機認証豆100%です。

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ラオスメコン川の流れる、インドシナ半島の国ラオス。タイ、カンボジアに接した仏教の国です。ラオスは高地が多く、コーヒー栽培に適した気候です。
南部ボラベン高原のカトアット村とベン村の生産者グループは100名強(2005/2)。Oxfam(英国)の協力で生産栽培、加工までの品質向上に努めています。豆は原種に近いとされているティピカ種。加工は品質が安定すると言われている水洗式で行われています。
自然と共生しながら暮らし、森の恵みと共に生きるラオスの小規模生産者が、肥沃な大地、豊かな森の中で丁寧に育てたコーヒーです。このコーヒーはラオスの生産者が海外の団体と直接契約し、生豆を輸出した初めての事例です。

フェアトレード豆はオルタートレードジャパン(ATJ)より

※産地報告は以下のATJサイトをご覧ください。

2009年4月 
ラオス産地報告
2008年1月 
ラオス産地報告
2006年12月 ラオス産地報告
2006年5月 
ラオス産地報告

★美味しいアジアのコーヒー。一度飲んでみてください。

このフェアトレードのコーヒーは、有機栽培の認証はありませんが、農薬、化学肥料は使用していません。収穫、移送後の薬剤の検出もありません。苦み系ですが、軽くすっきり飲める味です。ミルクを入れてもあいますし、ブラックでもおいしいので、使い勝手のよいタイプといえるでしょう。

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おすすめ フェアトレードコーヒー豆100% 東ティモール

東チモール標高1200m以上の高地にて栽培されるアジアでは希少なアラビカ種コーヒーです。輸入量が少なく珍しい、アジアフェアトレードコーヒー。東ティモールは2002年に独立したばかりの国ですが、実に人口の4人に1人が何らかの形でコーヒーを通して生計を立てていると言われています。
 2002年以降マウベシ郡にてコーヒー生産者支援に取り組む日本のNPO・アジア太平洋資料センター(PARC)が、協同組合COCAMUの組織化と組合運営、活動支援を行っています。


200g(
フェアトレード)豆はオルタートレードジャパンより

※産地報告は以下のATJサイトをご覧ください。
2009年5月 
東チモール産地報告
2009年1月 
東チモール産地報告
2008年9月 
東チモール産地報告
2008年6月 
東チモール産地報告
2008年3月 
東チモール産地報告
2007年7月 
東チモール産地報告

ほどよい苦味とコクが特徴です。美味しいですので一度飲んでみてください。豆は有機JAS。

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このグアテマラ深煎り珈琲の産地、アテトラン湖北部のヒューヒューラテンゴは最高品質の産地で、グアテマラコーヒー生産協会より、グルメコーヒーとして認定されている地域です。

標高900〜1200mの場所で、広さは471ヘクタールで収穫は年平均480トン。マヤ・イキシル族の人々の生産する有機コーヒーはNGOのチャフレンセ・バルバクキオル協会の技術援助を受け、コミュニティーの改善、自助自立の視点に立った生活支援、環境保護を重視しています。

コーヒーの生産行程はスイスIMOとドイツNATURLANDが有機認証しています。豆は有機JAS。

アフリカ、ウガンダのマウンテン・エルゴン、標高1300mから2300mの斜面で栽培されています。

ウガンダはビクトリア湖に接する人口およそ2,500万人の国(2010年)。山間部は寒暖の差があり、コーヒー栽培に適しています。ウガンダは主にロブスタ種の栽培有名ですが、植民地時代にアラビカ種の栽培も行われ、今でも大変品質の良い豆が栽培されています。

このウガンダ・グリーンフォレストは農薬や化学肥料を一切使用せず、太陽と自然の恵で育ったフェアトレードの有機JAS豆を深めに煎ったコーヒーです。

やわらかな苦味とコク、深煎り珈琲の豊かな香りがたまりません。カフェオレにも合う味わいです。

モカシダモアフリカから届く、有機無農薬栽培コーヒーです。コーヒー発祥の地と言われるエチオピアのシダモ地方、イルガレム(Yirgalem)のフェロ(Ferro)農協からです。この地方は標高が1200〜2000mあり、珈琲を栽培するのに適しています。

組合には2924の小さい農園があり、驚くことに農園の広さは平均で0.1ヘクタール。珈琲の樹の間にはバナナなどを植え、日差しから珈琲を守っています。手摘み収穫で水洗処理され、品質も良いです。
今後安定的に日本に入ってくるかわかりませんが、今のところ安定していますのでお試しください。

映画「おいしいコーヒーの真実」予告編

モカといえば香りと酸味が特徴ですが、このモカは酸味をおさえ、甘みのある味に仕上げてあります。

香りはいいし味も長く続きます。有機認証豆100%:BCSエコ社(ドイツ)

 ルワンダ共和国は「千の丘の国」と呼ばれ、丘陵地が多く、海抜1,000〜4,500mと標高の高い、自然豊かな東アフリカの内陸国です。熱帯雨林の 森、火山、サバンナ、湿地帯、湖などの多様な自然環境を持ち、そこには多様な動植物が生息しています。
 1994年に発生したルワンダ大虐殺により、80〜100万人の犠牲者を出し、経済は壊滅的打撃を受けましたが、その後、農業生産の堅実な回復、ドナー国からの援助、経済政策によって、1999年には内戦前の水準に回復し、国民融和、国家再建に向けて努力し、民主化が進んでいます。
 主要産業は農業で、農林漁業がGDPの40%以上、労働人口の84%を占めます。中でもコーヒーと茶が輸出収入の60%を占めます。コーヒー栽培は、政府の外貨獲得政策のための輸出農作物として、植民地時代に各農家70本の木を育てることが義務づけられたことに始まります。いまでも大農場に雇われるのではなく、各農家がそれぞれの土地で育てています。
 標高が高く、火山灰の土壌のルワンダは、コーヒー生産に最適の環境で、現在では小規模農家500,000世帯が従事しており、国内には8,000万本の木が生息しています。ルワンダはアフリカで唯一 Cup of Exellency を主催しており(2007年8月開催、2009年主催予定)、高付加価値のコーヒー豆を生産しています。

【生産者組合COOPACについて】
眼下に標高1460mのキブ湖が広がる高地にCOOPAC生産者組合はあります。豊富な雨量と豊かな土壌を持つ高地はコーヒー生産に最適で、COOPAC産コーヒーは良質なアラビカ豆と高評価を受けています。コーヒーの苗木作り、下草刈り、コーヒーチェリーの皮を堆肥とするなど、組合として取り組み、チェリーの摘み取りから、水洗処理、乾燥、脱穀まで、全ての段階で選別をかけ出荷されています。COOPACはフェアトレードで取引されている良質のルワンダコーヒーを世界に広めようと日々努力しています。
また、フェアトレードで得たプレミアムを利用して、小学校の設立なども行ってきています。品質改善に力を入れた結果、2008年には、CUP OF EXCELLENCEも受賞しています。

なめらかな口当たりと、さわやかな酸味が特徴です。無農薬、無化学肥料、収穫、移送後の薬剤の検出はありません。

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ニカラグア北西部、大自然に恵まれたボサワス保護区と大きな河川が通る地域に囲まれたマドリス県の標高1300mから1600m級の高地で栽培されています。農園では環境との共存を目的とした栽培方法がとり入れられています。

  • 最上層:日陰を作るための大木(シェードツリー)
  • 2層目:鳥や野生の動物などの為の樹木
  • 3層目:農園の家族らの生活に必要な野菜(アボカド)や柑橘系の樹木
  • 4層目:コーヒーの木(標高1300m〜1600m)
  • 最下層:腐敗を妨げるよう、有機原料が与えられ、良い土壌を形成


【生産者組合Union de Cooperativas Productoras deCafe Organico (UCPCO)】

有機栽培コーヒーは栽培プロセスにおいて大きな労力とコストがかかるため、この生協では、フェアトレードを通じて農家を支援しています。

まろやかな酸味と、あと味に甘みを感じられるのが特徴です。

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