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ストレスがたまり、気持ちが落ち込みがちな時
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※製品の効能効果を謳うものではありません |
抽出部分・抽出法
花から水蒸気蒸留法で抽出。
香りの特徴
ストレスが多く、落ち込んだ気分の時などに。トリートメントにも大変向いています。
相性の良いブレンド
イランイラン、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、ラベンダー、ローズ、ベルガモット、レモンなど
ノート
ミドルノート
★注意事項★
妊娠中の方は、ご使用をお避けください。
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●3ml |
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●5ml |
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ストレスがたまり、気持ちが落ち込みがちな時
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※製品の効能効果を謳うものではありません |
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抽出部分・抽出法
花から水蒸気蒸留法で抽出。
香りの特徴
フルーティーで、りんごに似た優しい香り。カモミールジャーマンより強さを感じる香りです。色々なオイルとの相性も良く、ブレンドにも向いています。とても落ち着いた香りが気持ちを和らげてくれます。ストレスが多く、落ち込んだ気分の時などに向いています。
トリートメントにも大変向いています。
相性の良いブレンド
イランイラン、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、ラベンダー、ローズ、ベルガモット、レモンなど
ノート
ミドルノート
★注意事項★
妊娠中の方は、ご使用をお避けください。
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●3ml |
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●5ml |
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気持ちが暗く落ち込んだ時・生理痛などでお悩み方・PMSでお悩みの方
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※製品の効能効果を謳うものではありません |
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抽出部分・抽出法
花から溶剤抽出法で抽出。
※アブソリュートについて
ジャスミンなど熱に弱いデリケートな花から製油を抽出する場合、溶剤抽出法が採られます。揮発性溶剤に花を漬け込み製油成分を採る方法で、こうして抽出された製油をアブソリュートと呼びます。
香りの特徴
エキゾチックで甘く濃厚な花の香り。ジャスミンのデリケートな白い花を摘み取るのは、芳香の最も強くなる夜間だといわれます。製油の抽出も難しく、膨大な原料の花が必要とされることから、このオイルは高価になってしまいます。気持ちが暗く落ち込んだ時や落ち着かない時に大変人気のある香りです。
相性の良いブレンド
オレンジ、ゼラニウム、ネロリ、ラベンダー、ローズ、ベルガモットなど
ノート
ミドル〜ベースノート
★注意事項★
妊娠中の方は、ご使用をお避けください。
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●3ml |
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●5ml |
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気持ちの不安定な時、自信を失っている時、生理痛などでお悩み方・PMSでお悩みの方
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※製品の効能効果を謳うものではありません |
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抽出部分・抽出法
花から溶剤抽出法で抽出。
※抽出方法について
ローズには、水蒸気蒸留法によるものと溶剤抽出法で抽出したものの二種類があります。「ローズ・アブソリュート」は、溶剤抽出法で抽出したものをいいますが、この方法で抽出した方がより多くの精油を採ることができます。どちらの抽出法でも上品で素晴らしい香りであることに変わりはありません。また、ローズから抽出された精油は大変貴重で、大量の原料の花から僅かな精油しか採れません。
香りの特徴
深く甘く、上品で素晴らしい花の香り。ローズは、昔から人々に非常に愛され続けてきた花であり、愛と純粋さの象徴とされてきました。気持ちの不安定な時、自信を失っている時などに大変好まれるオイルです。室内香に最適です。
相性の良いブレンド
オレンジ、カモミール、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、ラベンダー、ベルガモットなど
ノート
ミドル〜ベースノート
★注意事項★
妊娠中の方は、ご使用をお避けください。
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●3ml |
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●5ml |
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気持ちの不安定な時、自信を失っている時、生理痛などでお悩み方・PMSでお悩みの方
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※製品の効能効果を謳うものではありません |
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抽出部分・抽出法
花から水蒸気蒸留法で抽出。
※抽出方法について
ローズには、水蒸気蒸留法によるものと溶剤抽出法で抽出したものの二種類があります。「ローズ・オットー」は溶剤を使わず水蒸気蒸留法で抽出したものをいいます。この方法で抽出できる精油の量は非常に僅かで大変高価なものです。ローズの上品でうっとりする香りが、まるで心に染み込むようです。
香りの特徴
深く甘く、上品で素晴らしい花の香り。ローズは、昔から人々に非常に愛され続けてきた花であり、愛と純粋さの象徴とされてきました。気持ちの不安定な時、自信を失っている時などに大変好まれるオイルです。アロマトリートメントに向いています。
相性の良いブレンド
オレンジ、カモミール、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、ラベンダー、ベルガモットなど
ノート
ミドル〜ベースノート
★注意事項★
妊娠中の方は、ご使用をお避けください。
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●3ml |
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●5ml |
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ご使用上の注意 |
- 妊娠中の方は基本的にエッセンシャルオイルのご使用をお避け下さい。一部のエッセンシャルオイルには妊娠中の体に影響を与える恐れのあるものがあります。妊娠中は影響のないオイルでの芳香浴に限定してご使用下さい。
- てんかんの方はローズマリーの使用はお避けください。
- 乳幼児、お子さまには、芳香浴以外のご使用はお避けください。
- 精油を直接肌につけたり飲んだりしないでください。
- 原液が肌についてしまったときは、すぐに大量の水で洗い流してください。
- 使用後はしっかりとふたをを閉め、お子様の手の届かない冷暗所に保管して下さい。また、開封後は半年から一年以内に使い切ってください。
- 高温、多湿、火気は避けて下さい。
- 慢性疾患などで通院されている方や、妊婦さん、授乳婦さんは、必ず専門家に相談して下さい。
- 柑橘系など一部の精油には、お肌についた後、直射日光にあたるとしみができる場合があります。柑橘系のオイルを使用した後は、すぐに外出しないようにお願いします。
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